Note
この記事はVim 駅伝の 6/10 の記事です。
LazygitでCommit Messageを作成する
最近Git Commit MessageをCopilotChat.nvimに生成してもらっているのですが、その際の便利設定を紹介します。
CopilotChat.nvimについて詳しくは以下の記事を参照してください。 https://zenn.dev/nabekou29/articles/neovim-lazygit-commit-message
これは何をしているかというと
ftplugin/gitcommit.luaにCopilotChatの設定を追加gitcommitのバッファが開かれた時にCopilotChatを自動で起動
こうしておくことで
- shell commandで
git commitを実行するとNeovimが立ち上がる CopilotChatが自動で起動してCommit Messageを生成してくれるc-yで生成されたCommit MessageをBufferに貼り付ける。気に入らなかったら<leader>cで再生成:qqでBufferの保存とNeovimの終了をする。Commitが作成される
という流れでGitの効率を上げることができます。
また以前書いた記事では、git commitでNeovimが立ち上がる時に一緒にgit hooksを実行してくれるようにしています。
こちらと合わせて使うと便利でしょう。
/blog/2023-08-16-zenn-3b5125f9e06bf9-ja
git diffからPull Requestのコメントを作成する
Pull Request(以下PR)の文章も楽に生成させたいですよね。
そんなときは以下のようにするととても便利です。
用意するのは
です。
まず、ghでPRを作成します。
gh pr create --title "PR Title"
すると、bodyを入力するためにNeovimが立ち上がることでしょう。
ここで
:GinDiff main
とすると、mainブランチとの差分が表示されます。
これを全て選択して
:'<,'>CopilotChat generate PR desc from this diff to the main
を実行すると、差分からPRの文章を生成してくれます。

これをyankしてPR bodyのBufferに貼り付け、修正が必要な部分を修正して、Neovimを閉じるとPRが作成されます。 とっても楽ですね!
もしGinを使わない場合は
:new
:r! git diff main
で差分をvimに取り込めるので、同様にCopilotChatを使ってPRの文章を生成できます。
まとめ
CopilotChat便利